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中高一貫校が選ばれる理由

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私学にとって「入試」は、とても大事で、また大きなビジネスチャンスなので、サービスにぬかりはありません。

中高一貫の私学に通って6年間じっくり将来のために模索できるという選択は、マイナス面ばかりではないと思います。つまり、私学受験の人気とともに、「どこでもいい、受かればいい」で、受験に臨むご家庭も増えているそうです。

また、現在の中学受験で、第1志望校に受かるのは総受験者数の30%以下であるとも聞きました。中学受験は一斉に一日で終わるのではなく、2月上旬に分散して、さらに日を分けて3回程度試験が行われるのが平均です。
親がある程度かじを取って、取り組んでいかないと入学してからとんでもない誤算を招くことになります。それに耐えられない場合、偏差値が合いそうなところに、受験日が重なろうと5校6校程度すべて申し込みます。


中学受験は非常に奥が深いと思っています。中学受験に役立つ最新情報を最速で発信しようを心がけています。応援よろしくお願いします。

次回も中学受験指導マニアのネタを楽しみにしてくださいね♪♪

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    国語力がない息子の悩みです。。小学3年生の男の子を持つ母親です。6歳までアメリカで暮らしていました。それまで、あいうえおのあも書けないため、公文教室で国算を習うようになって、今にいたってます。算数は、計算はできるのですが、文章問題が難しく、昨日の文章問題のテストはまったくできませんでした。国語は、漢字の書き取りはできますが、やはり、文章問題がだめで。。息子も、公文の算数は楽しいけど、国語はやめたいと言ってます。私も学校の勉強ができないようでは困るので、公文の国語は辞めさせようと思ってます。しかし、旦那は反対で、公文は辞めさせたくないらしいです。おまけに、この状態で中学受験もさせたいらしいのです。とにかく、今の息子は、部活も楽しい、学校楽しい!と言っています。皆さん、国語力をつけるため(せめて学校のテストの問題が解ける)にはどうしたらよいでしょうか??親が教えると、本気に怒ってしまうので、どこかよい教室があればいいなと思ってます。学研とかはどうなんでしょう?公文はいったいどうでしょう?アドバイスください!よろしくお願いします。(続きを読む)

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    カテゴリー:受験コラム

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